2011年06月27日

ウラニーノワンマンライブat渋谷 2011年6月25日

twitterでイヌウエさんに書かせたライブ・レポートの加筆修正版です。

ウラニーノワンマンライブ/2011年6月25日
at 東京 Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUR
『ウラニーノ結成10周年記念YEAR第2弾! 毎月ワンマン Season1
〜渋谷はまだまだ苦手〜』

1.愛してる
2.中央分離帯
3.青春スピーカー
4.新曲(包み込むように)
5.新曲(ビン)
6.手の鳴る方へ
7.明日を照らせ
8.ファーマーの長男(新曲)
9.夕焼け、ぼくらを焼き尽くせ
10.ツアーメン
11.Go Back To The Hell
12.前進するビート
13.続・やぶ医者とわたし
14.Wonderful World
15.ランドリーとワールド
En1.坂道
En2.死ぬとか生きるとか(新曲)

前回のワンマンからわずか3ヶ月、しかも同じ会場ということもあるのか、チケット販売が苦戦したとMCで(笑)ぶっちゃけてましたが、その分レア度の高い演出や選曲が多いライブでした!
6月のおふたりの誕生日ネタを始め、小倉さんが前に出て作文を朗読し山岸氏が「ツアーメン」のドラムを叩いた場面があったり、ピストン劇場が史上最長を記録したり(さすがに長すぎるよ!)、レゲエっぽいアレンジ? で山岸ヴォーカルの「Go Back To The Hell」(2番から)、CDバージョンの「ランドリーとワールド」など、変わった演出が目立ちました!
また、実に4曲の未発表新曲を披露! 震災のただなかで作られた「包み込むように(仮)」、カバー? とも一度は思った新機軸「ビン(仮)」、嫁と米を待つ「ファーマーの長男」、最後にピアノで演奏された「死ぬとか生きるとか」などが印象的でした。「あいしてる」「明日を照らせ」を含めると未CD化の演奏楽曲は、実に6曲!
最後に、客電が付いても鳴り止まないダブルアンコールを求める拍手が、会場に流れていた「ダンボールに囲まれて」と偶然シンクロして会場の一体感が素敵だった瞬間も。残念ながらダブルアンコールはありませんでしたが、愛されてるバンドだなぁ、と改めて感じたり。
個人的には、まだ聞けたのが2度目だった「愛してる」の歌詞が、1回目よりもずっと、すっと入ってきて、何だか胸が一杯になってしばらくこの曲のことをずっと考えていたりしました。わかんねぇなわかんねぇなわかんねぇなだけどこの曲は、思い切ってシングルにでも切ってしまって、世の中にガッツーンとぶつけてみて欲しいな。「ランドリーとワールド」レベルの傑作だと想います。

20110628/ピストンブログにて発表された曲名などを反映
※「包み込むように(仮)」「ビン(仮)」の曲名は歌詞の一部から暫定的にこちらで名づけたものです。